カラオケに行くとつい歌いたくなる曲 スキップ・ビート

カラオケに行きたくなったときにおすすめ!

 
最近、友達と久々にカラオケに行って、歌った曲。
わたしの10代のころからのお気に入り、「スキップ・ビート」について、今回はつらつら書いてみようと思います
 

1.幻のKUWATA BAND(クワタバンド)による楽

いまはなかなかその演奏を聞くことのできない、桑田佳祐による「KUWATA BAND」。
桑田さんのエロい歌声に重なるエレキの響きがこの曲の醍醐味!
当時、KUWATA BANDの2枚目シングルということで話題になりました。
 

2.歌詞がとにかく直球

今のラブソングや他のJPOPにもない勢いがあるのは、その歌詞のストレートさゆえ。
これを桑田さんが歌うからこそ、よりそのまっすぐなメッセージが際立つのかもしれません。
 

3.Superflyによるカバーも素敵

実はこの曲、Superflyがカバーしていること、知っていましたか?
女性が歌うとこんな感じになるのね!という意外性があります。
 
Superflyの歌いまわしと、この曲の持ち味が掛け合わさって、最高の出来栄えになっています。
最近では、元のバージョンよりも、Suprflyバージョンをよく聞いてるかもしれません。
 
カラオケに行くと、どうしても歌いたくなるこの曲
次は男性と一緒に歌ってみたいな~なんて、記事を書きながらふと思いました。
さらに、社会人のバンドマンを集めて、一緒に演奏してみたい。
やりたいことは山積みなので、ひとつずつかなえていきたいと思います!
毎日が楽しくなる、夢が広がります。  

ハリー・ポッターシリーズには続編があった! ハリポタ第8作を読んでみて

あのハリー・ポッターシリーズの気になる続編

 

一世を風靡したハリー・ポッターシリーズ。
その続編があること、知っていましたか?

ハリー・ポッターシリーズは、本編は小説・映画ともに完結しているのですが、
実は続編があるのです。

その名も「ハリー・ポッターと呪われた子」。
先日ブックオフでたまたま平積みになってるのを見かけたので、ブックレビューをお届けします。

ハリー・ポッターシリーズ8作目となる本作品は、シリーズの19年後の世界を描いています。
ハリーの子供が主人公で、あまりにも有名すぎる父親の存在を乗り越えていく物語です。

1.劇場版のためトーンが独特
日本語版も2年前に出版されましたが、この作品は本編とは異なり、
演劇の脚本形式になっています。
そのため、普通の小説とは少しトーンが違っていて面白い(→おもしろい)です。
舞台の描写があったりしながらも、セリフのやりとりを主に物語が進んでいきます。

2.主人公への感情移入がしやすい
ハリーの子供という、大きなプレッシャーに押しつぶされそうになる主人公の姿が、自分自身の子供時代と重なる人もいるのではないかなと思います。
ハリーのような恵まれた才能ではなく、普通の子供として生まれてきたら、親の七光りと言われることもあるでしょう。

そんな親のプレッシャーにも負けずに、果敢に目の前の壁を乗り越えていく姿を見ていると、応援したくなってきます。

個人的には、どんな時でも負けずに自分の人生を貫くことの大切さに気づきました。
自分はどう生きるべきか?ということを問われているように感じました。

もし自分だったらどうするか?
という視点で改めて読み返してみて、より深くこの小説の神髄を理解できたような気がします。


さて、これ以上はネタばれになるので、あらすじはあまり詳しくは書きませんが、本編からは予想もつかない展開になっています。
ハリポタファンの方は必見!
今なら古本屋などでも入手できますので、お早めにゲットして読んでみてください。

まるで映画のワンシーン!わたしのお気に入りの香水CM3選

今日は、わたしの大好きなブランド「ディオール」のCMをご紹介。
まるで映画のワンシーンのような)、思わずうっとりしてしまう素敵な出来上がりです。

1.MISS DIOR(ミス・ディオール
https://www.youtube.com/watch?v=h4s0llOpKrU

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https://matome.naver.jp/odai/2134784888348033101/2135488186720396403

こちらはハリウッド女優のナタリー・ポートマンがパリのエッフェル塔をバックに立つシーンや、
恋人とのカットがあり、まるで映画のダイジェスト版のよう。

ナタリー・ポートマンは2010年からDIORのCMの広告塔として大活躍。
2015年には、フレグランス「ミス ディオール」のCMに華々しく登場しています。

そのCMがこちら
https://www.youtube.com/watch?v=K0J9zl8_4qM

どのカットも鮮やかで、女性の夢が詰まったCMになっています。

2.CoCo Mademoiselle CHANEL(ココ・マドモワゼル シャネル)
https://www.youtube.com/watch?v=aRV-2_Un-kk

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https://glossypages.smugmug.com/C/CHANEL/COCO/Coco-Mademoiselle-2017/i-cKdgQ83

キーラ・ナイトレイ演じる美女が、カメラマンとの恋に落ちるストーリー。

と思いきや、最後のシーンで窓から飛び降り、バイクを颯爽と走らせるこのCMは、わたしの歴代CMナンバーワン。
キーラ・ナイトレイの美しさに、同性ながら惚れてしまいそうなほど惹きこまれます。

海外の恋愛小説にでてきそうなこのシチュエーションに、女性なら一度は憧れをいだくはず。
こんなかっこいい女性になりたい!と思ったものです。

3.Train de Nuit CHANEL N5(トラン・ド・ニュイ シャネル ニュメロファイブ)
https://www.youtube.com/watch?v=f5r5PXBiwR0

フランスで大人気の女優オドレイ・トトゥ演じる旅する女性が、電車の中で魅力的な男性とすれ違うシーンから始まります。
そのあと、奇跡的にも出会い、最後は駅で、感動の再会を果たすという物語。

ヨーロッパの美しい光景と、オドレイ・トトゥの醸し出す空気感に魅了されます。


3つのCMをご紹介しましたが、あなたのお気に入りはどれ?
こちらで紹介している香水は、百貨店の店頭等でもお試しできます。
もし興味があれば、CMだけではなく、香水も楽しんでみてください。

懐かしい!あの時流行ってたCM5選

最近テレビを見る人が減ったとはよく聞きますが、わたしの家にもいまテレビは置いていません。
何か情報がほしいなあと思ったらネットで必要な情報は検索できるし、見たい動画はyoutubeなどで検索して見ているので、テレビがなくても不自由なく生きていけるなと思っています。
 
そんなわたしも、5年前は超テレビっ子でした。親の影響もあって、よく見ていたほうだと思います。
そんなことを思い出し、5年前にはやっていたCMってなんだろう、とふと思い、調べてみました。
すると、「5年前に最も検索されたCM」特集を見つけておもしろかったので、今回ご紹介します。
あ、あのCMか~!と懐かしくなるものがひとつはあるはず。
当時の記憶をたどりながら、お楽しみください。
 
 
 
2013年4月に放映されたこのCMでは、ドロリッチCMの2期生に選ばれた今野杏南佐山彩香岸明日香亜里沙星名美津紀のグラビアアイドルたちが、チアリーダに扮してドロリッチを振って飲んでいます。
当時はドリンクを振って飲むこと自体あんまりなかったので、その映像がとても新鮮に映ったはず。
 
また、「ドロリッチガールズ」という呼称でブランド化をして、2期生が選ばれたことも話題性が高かったようですね。
当時のメイクも時代を感じますね~。今見ると逆に新鮮です。
 
2.ガストCM
 
HKTのメンバーが出演しているという話題性のため、ランキング入りしたCM。
夏がす~っと!夏ガスト!というメッセージが印象に残ります。
そして…さしこの最初ってこんな感じだったんだ!という新鮮さもあります。
 
AKBに始まりHKTと当時ヒットを打ち出していた秋元康さんの力量たるや、、やっぱりすごいですね〜。
 
3.ムシューダCM
これは、個人的に覚えてる~!と一番懐かしくなったCMでした。
 
とにかく歌がうまい!と当時感動したのを今でも昨日のことのように覚えています。
マメ知識ですが、エステー株式会社はこのCMをきっかけに≪22th BRAND OF THE YEAR 2013(主催:CM総合研究所/CM DATABANK)≫において、主力製品の消臭芳香剤「消臭力と衣類用防虫剤「ムシューダ」のテレビCMが『売上げに貢献したCM展開』に選ばれました。
消臭力」は2011年から3年連続、「ムシューダ」は初めての受賞となります。  
 
他のおしゃれでキラキラしたCMとは一線を画した「おもろい、けどまじめ」路線で行ってるこのCMは本当に人気でした。
 
 
 
当時満島ひかりさんが注目の新人として売り出し中で、インパクトのある女優さんだなーと思ってたことを思い出しました。
まっすぐな視線から、社会人なりたてのあのフレッシュな気持ちに思わず共感してしまう作品になっています。
 
5.プリッツCM
 
美しすぎる女性ドラマー、シシド・カフカの動きとともに流れるキャッチーなリズムがクセになる作品
全力でドラムを叩いてる姿がかっこよすぎて見とれてしまいます。
当時デビューして一年たった時期で、初めてCMに出たという話題性もあったようです。
 
しかもこのCM、チェコの図書館が舞台になってるんです!
めっちゃお金かかってる!豪華!
プリッツの CM  は印象に残るものが多くておもしろいですね。
 
 
 
さて、ここまで見てきましたが、いかがだったでしょう。
ひとつは「あー!覚えてる!」と言えるCMはありましたか?
ぜひまたいろんなおもしろいランキング特集をやってみようと思います。

1日100食・ランチ限定 女性オーナーによる、いま京都で話題の肉専門店とは?

冷凍庫なしで食品ロスゼロ 全ての食企業に知って欲しい京都の飲食店、佰食屋

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20181031-00102472/

こんなおもしろい記事を最近見つけました。

これまで持っていた飲食業界に対するイメージと真反対でさらに女性のオーナーが運営してるの?と気になり調べてみました。

 

1.100食限定ランチのみ営業

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↑明るく開放的な店内は女性でも入りやすい

http://100shokuya.com/

 

佰食屋では、冷凍庫を持たず、食品ロスをゼロにするというミッションがあります。

佰食屋は、その名のとおり100食限定ランチ営業を行っているとのこと。

 

全部で3店舗、肉寿司とステーキ丼、すき焼きの店とバラエティ豊か。

食数を限定しているので、飲食業界の常識を覆す「食品ロスゼロ」を実現できているんですね。

 

2.味よし、コスパよし

お店の一番の売りは「味の満足度もよし、コスパもよし」この両方がそろっていること。

国産牛なので、味にこだわっているのはもちろん、コスパも満足できるのが、海外の方からも日本人からも愛される秘訣。

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◆メニュー例(いずれも税抜き)

・国産牛ステーキ丼 ¥1,000

・国産牛すき焼き定食 ¥1,100

・国産牛肉寿司定食 ¥1,100

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20181031-00102472/

 

3.キャンセルをふせぐ 整理券システム

 

店のもうひとつの特徴は、対面以外での予約はなく、予約のキャンセルが基本的に発生しにくいこと。

行列に並んで待つということをせずして、整理券さえ取れれば買えるので、買い手としても安心ですよね。

 

今では、9:30から配布される整理券を勝ち取るために列をなす人が激増してきています。

 

4.働き方改革の立役者でもある女性オーナー

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株式会社minitts社長で佰食屋オーナーの中村朱美さんと息子さん

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20181031-00102472/

 

また、佰食屋オーナーの中村朱美さん自身も、働き方改革の立役者としてオーナー自ら旗振り役となって、女性でも働きやすい環境をつくってこられました。

 

中村さんが女性の代表として、女性でも、介護を抱えている人でもどうすれば働きやすくなるか?を考えぬいて店をつくってきたことが、インタビューからも伝わってきます。

 

いま世間的にも関心が高い「働き方」という側面でも注目されているこの店舗、

肉好き女子としても、また同じ女性としても、女性オーナーによる肉屋さんはどんな空間なんだろう?と興味津々です。

 

こうして次々と女性が軸となって男女問わず活躍できる場所を創っていったりしている話を聞くと、

素敵だなと感じるし、日本人女性としてもエールを送りたくなるもの。

ぜひ今度京都まで足を運んでみます。

 

◆店舗情報◆

・国産牛 ステーキ丼専門店 「佰食屋」

http://100shokuya.com/

・国産牛 すきやき専科 「佰食屋」

http://www.sukiyakisenka.com/

・国産牛 肉寿司専門店 「佰食屋」

http://www.sushi-beef.com/

ラグジュアリーな観光特急でいただく、近鉄吉野の味覚3選。

上質な大人旅をコンセプトにした近鉄の観光特急、青の交響曲(シンフォニー)、

もう乗りましたか?
最近JRや阪急、近鉄など、関西では沿線ご当地ものがアツイ!
今回はこの「青の交響曲(シンフォニー」)の車内で買える、近鉄沿線の地域商品ブランド「irodori kintetsu(イロドリ・キンテツ)」をご紹介します。


青の交響曲

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https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/common-hd/data/pdf/20160802-14KcV1020160802085814700959072.pdf


近鉄沿線の名物商品と近畿電鉄がタッグを組んで生まれた「irodori kintetsu」。
最近では商品のラインナップも10種類を超え、地域の特色を生かした商品が続々と生まれています。

ちょっと贅沢な特急列車内で堪能できる、とくべつなグルメから厳選に厳選をして3品ピックアップしてみました。

 

1.吉野梨ジェラート(350円)

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https://www.kintetsu.co.jp/senden/blue_symphony/menu/

吉野の名物といえば、、梨。
こちらは梨の果肉がたっぷり入ったぜいたくなジェラートです。
フレーバーが梨なので甘すぎず、さっぱりしていてすっきりした味わいが人気の秘密。


限定販売のためなくなり次第終了とのこと。欲しい方はお早めに!

 

2.スパークリング・リキュール 吉野梨(550円)

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https://www.nara-np.co.jp/news/20160617094159.html
こちらは、吉野の和梨を使ったリキュール酒。

すっきりした美しいパッケージが目を引きます。


なんと、先ほどご紹介した梨のジェラートは、じつはこのリキュールで漬け込んであるそう。


秋の味覚を味わうなら、両方セットで味比べしてみたいですね。

地元の生産者と蔵元が2年がかりで開発してやっと生まれた想いが詰まったお酒です。


完熟の和梨を半年つけこみ、吉野の水で割ってスパークリングに仕立ててできあがり。
梨のリキュール自体、なかなかお目にかかれないので、ぜひこの機会にご堪能あれ。

 

3.御所・葛城の地酒 飲み比べセット(各1200円)

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こちらは3種類の地酒を楽しむことができる、飲み比べセット。

↓3種のラインナップ↓
梅乃宿酒造 「しずくかな」 純米吟醸
千代酒造 「篠峯 雄町」純米大吟醸
油長酒造 「風の森 雄町」純米吟醸

いずれも純米酒で日本酒好きにはたまらない逸品。

ふつうの居酒屋でもなかなか取扱いがなく、このご当地の三種をいただけるのもここだけ。
お酒があまり得意ではない方でも、一口ずつ、お友達やご家族と分け合うという楽しみ方もできます。

 

こちら「青の交響曲(シンフォニー)」は、あべのハルカスが立地する大阪阿倍野橋駅・吉野駅間で運行中。

日本遺産にも指定されている「明日香村」や世界遺産にも登録されている「金峯山寺」をはじめとする観光地を経由しており、


ちょっと遠出をしてリフレッシュをしたいという方におすすめ。
車内にはこちらの商品を購入できるバーカウンターもあります。

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料金は大人720円、小児370円。


ご当地グルメを、いつもとは違う特急列車でいただくという贅沢を、あなたもぜひ体験してみてください。

リピーターになりたい!大阪尽くしのカフェ時間をル・ピノーで♪

食欲の秋、ということで、スイーツ好きにはたまらない!関西限定のカフェ、「LE PINEAU」のご紹介です。

実際に食べられるのは、関西でも北堀江・玉造・梅田の3店舗だけ。

今回はその発祥の地、北堀江にお邪魔してきました~。

 

魅力的なスイーツがたくさんあるので、事前にラインナップを見ておけば、

お店でもすっと注文できそう。

それでは早速レポートしていきまーす!

 

1.ケーキの種類が豊富!

ガトーフレーズやベリーのレアチーズ、フルーツショートやチョコケーキなど、

種類さまざま、色とりどり。

 

わたしはチーズ系がお気に入りなので、ベリーのレアチーズを注文しました。

 

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色が鮮やかで、めっちゃキレイ~!食べるのがもったいないぐらいです。

繊細な風味を味わえました^^

 

2.自然由来のマカロン

ル・ピノーでは、スペイン産の原料からできる、さまざまな味のマカロンがいただけます。

全部で13種類のマカロンから選び放題。

わたしの友人はそのなかでも王道の「フランボワ」と「柚子」を注文していました。

 

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http://www.le-pineau.com/

 

3.自然素材のジェラートも必見

ケーキだけだと思っていましたが、まさかのジェラートもあるとの噂を聞きつけて、

ジェラート好きのわたしとしては食べないわけにはいきません。

 

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http://www.le-pineau.com/

 

自家製ジェラートももれなく注文しました。

色は鮮やかで、味は自然素材だからこそとてもさっぱりしていて美味。

フランスやイタリア系のジェラートの触感に近いかも。

 

4.大阪づくし!堂島発祥の紅茶もセットで

 

ル・ピノーはスイーツの味がいいのももちろんですが、それだけではありません。

大阪発祥のものにこだわって提供してもらえるのも、魅力のひとつ。

 

お好みのスイーツと一緒に、大阪の堂島発祥のmujica tea(ムジカ・ティー)をいただくことができます。

mujica teaは、1952年から続く老舗の紅茶ブランド。

インドやスリランカから茶葉を買い付けては関西で提供していて、知る人ぞ知るブランドだそう。

 

https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28039094/

 

わたしはご当地っぽい「堂島ブレックファスト」を注文してみました。

ミルクティーでいただくのがおすすめとのこと。舌触りのいい紅茶が心と体にしみわたって最高でした!

 

 

以上、ル・ピノーのカフェのご紹介でしたが、いかがだったでしょうか。

とことん大阪生まれのものにこだわっていて、今回試せなかったメニューがたくさんあったので、次また別の友達を誘っていきたいと思いました。

とにかくメニューの種類が豊富で、何度来てもあきないこと間違いなしです!

 

みなさんも、これからのカフェ巡り候補リストに、ル・ピノーを加えてみてはいかが?

いろんな味との出会いと発見が、いつもと一味違うカフェタイムを提供してくれるかも。

ぜひ行ってみてください。