カラオケに行くとつい歌いたくなる曲 スキップ・ビート
カラオケに行きたくなったときにおすすめ!
最近、友達と久々にカラオケに行って、歌った曲。
わたしの10代のころからのお気に入り、「スキ ップ・ビート」について、今回はつらつら書いてみようと思います 。
1.幻のKUWATA BAND(クワタバンド)による楽 曲
いまはなかなかその演奏を聞くことのできない、桑田佳祐による「 KUWATA BAND」。
桑田さんのエロい歌声に重なるエレキの響き がこの曲の醍醐味!
当時、KUWATA BANDの2枚目シングルということで話題になりま した。
2.歌詞がとにかく直球
今のラブソングや他のJPOPにもない勢いがあるのは、その歌詞 のストレートさゆえ。
これを桑田さんが歌うからこそ、よりそのまっすぐなメッセージが際立つのかもしれません。
3.Superflyによるカバーも素敵
実はこの曲、Superflyがカバーしていること、知っていま したか?
女性が歌うとこんな感じになるのね!という意外性があります。
Superflyの歌いまわしと、この曲の持ち味 が掛け合わさって、最高の出来栄えになっています。
最近では、元のバージョンよりも、Suprflyバージョンをよ く聞いてるかもしれません。
カラオケに行くと、どうしても歌いたくなるこの曲 。
次は男性と一緒に歌ってみたいな~なんて、記事 を書きながらふと思いました。
さらに、社会人のバ ンドマンを集めて、一緒に演奏してみた い。
やりたいことは山積みなので、ひとつずつかな えていきたいと思います!
毎日が楽しくなる、夢が広がります。