インスタグラムで今アツいアカウントは？
インスタ映えという言葉が日常的に使われるほど、20代～30代を中心に一世を風靡したインスタグラム。
今ではユーザーが世界で約10億人いるとされており、SNSのなかでもそのユーザー数は群を抜いて多いそうです。
そんなインスタグラムのなかでも、今アツいユーザー、つまりフォロワーの数がダントツで多いアカウントトップ5を発表します。
え、あの人が？という意外性もあって、個人的にちょっとびっくりしたこともあったりしたので、シェアさせてもらいます。
１．渡辺直美
https://www.instagram.com/watanabenaomi703/?utm_source=ig_embed
まさかの１位に輝いたのは、お笑いタレントの渡辺直美さん。
お笑いだけではなく、CMやドラマにといろんな場面で起用されている今、ひっぱりだこのタレントさんが１位に輝くという結果になりました。
最近では自らファッションブランド「PUNYUS(プニュズ)」のプロデュースを務めているとか。
お笑い芸人としての日常や、CM撮影の裏側、自身のブランドの宣伝など、いろんな側面の日常が見れるのがめっちゃおもしろい！とわたしもとりこになってしまいました。
写真もキレイで動画も適度に入っていて、フォロワーを飽きさせない工夫が各所にちりばめられていて、すごいな～と感心しました。
２．ROLA（ローラ）
https://www.instagram.com/rolaofficial/
ローラといえば、モデルとしても、女優としても、さまざまな場面でグローバルに活動をしているマルチタレントの印象があります。
そんなローラの活動のすべてが余すところなく見られるこのインスタグラムは、ローラのファンにはたまらない！と大好評。
こんな風に生きたい、こんな風にラグジュアリーなドレスが着てみたい、こんな素敵な旅行がしてみたい、そんな女子の願望がぜーんぶ詰まってるのが、ローラのインスタだなといつも見ていて思います。
クールでこびない、でもとってもキュートで、そんな飾らない彼女の姿が多くの人の心をつかむのも、このインスタの1枚1枚を見ていて分かる気がします。
３．水原希子
3位に輝いたのは、ローラと同じでモデルの世界から、水原希子さんのインスタグラム。
instagram.com/i_am_kiko
水原希子さんの独創的で、他にかわる人のいないファッションアイコニックとしての魅力からの堂々ランクイン。
飾り気のないこの笑顔を見ていたら、友達になりたいと思ってしまいますね。
海外での活動もしながらも、日本をベースに活躍している彼女の姿は、同年代の女子たちから絶大な人気を浴びています。
日本を代表する女性モデルとして、いっぱい活動の幅を広げていってほしいなと思います。
４．ユッキーナ
アイドルとして芸能界に現れ、今では旦那さんのフジモンと一緒に芸能活動をしているユッキーナが4位にランクイン。
instagram.com/yuuukiiinaaa
ユッキーナといえば、昔のバラエティ番組のひな壇タレントとして「アホキャラ」で売っていたときのイメージもあります。
しかし今ではそのイメージはすっかりなりをひそめ、育児をしているママの顔とタレントとしての顔、両方をあわせ持つママタレに。
同じように、育児をしながら働いている同年代女性たちからの支持を受けてのランキング入り。子供とのショットや旦那さんでありタレントのフジモンとのショットもあり、女性として現役で若々しく活動しているショットもあり、まさに仕事もプライベートも充実している生活ぶりがうかがえます。
５．Tasty Japan
５位にランクインしたのは、人ではなく料理動画のアカウント。
見て幸せ、作って楽しい料理動画をアップするTASTYの日本版。
instagram.com/tastyjapan
短い動画で、おいしい料理のレシピがすぐ見れちゃうところが、このアカウントの魅力。これまで、料理のレシピ見るのは時間がかかって面倒という声が多かったんですが、このアカウントがそんな多くの人の悩みを解消しました。
重要なポイントだけ切り取って伝えてくれるので、時短にもなるし、イメージしやすくて便利！
もともと発祥は海外ですが、今では日本語版も定着してフォロワー数も増えてきた様子。
ぱっと料理をすぐ作りたいときに心強い味方になりそうですね。
さて、今回はインスタの人気アカウント上位をご紹介しました。
わたしはインスタは見る専門なんですが、久々に自分でも何か投稿してみようかなーと思いました。
みなさんもインスタに投稿するなら、次はどんな写真を、どんな動画を届けていきたいですか？
あの映画の舞台になった！素敵なカフェ・バーをご紹介
映画にはグルメがつきもの！グルメをめぐる旅
女性が主人公で過去話題になった映画を何本か見ていて、やっぱり舞台がおしゃれでいいな～
今回ご紹介するのは、アメリカやフランスの素敵なカ
映画のワンシーンをイメージしながら、ぜひ覗いてみてください。
１．カフェ デ ドゥ ムーラン (Cafe des 2 Moulins)
最初におすすめするのは、フランスのパリ・モンマルトルにある「
この映画を見るといつもクレームブリュレを食べたくなります。
２．マンハッタンTOBY'S ESTATE(トビーズ・エステート)
Toby's Estate Coffee - Brooklyn Coffee Roasters（https://tobysestate.
次にご紹介するのは、映画「マイ・インターン」
「マイ・インターン」は、
日本でも大人気のアン・ハサウェイの主演が素敵！
そんな映画のワンシーンに使われたのが、このカフェ。
今にもアン・ハサウェイが飛び出してきそうな、
マンハッタンの中心地にあるので、もし行く機会
↓映画 マイ・インターン 予告編↓
３．ホテル セントレジスのバー”King Cole Bar Lounge（キングコールバーラウンジ）
ご紹介するのは、そのなかでも主人公が「ハリー・
ニューヨークのセントレジスホテル内にひっそりと佇むラ
実はこのバーは、
ちょっとリッチな気分でニューヨークのナイトライフを楽しみたい
↓プラダを着た悪魔 予告編↓
さて、ここまでご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？
映画はやっぱりワンシーンワンシーンにドラマがあって、
久々に海外旅行に行きたくなってきました。
これを機に、
モルディブで一生に一度の特別な思い出を！水中ホテル3選
一生に一度、水中ホテルに泊まってみたい！
最近寒くなってきて、南国のリゾートに行きたい！
今回はそのなかから厳選して3つの素敵なホテルをご紹介
１．コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド
水中レストランがあるということで、
こんな水中レストランに行ったら、![]()
眺めもよくて最高ですね。
国際的にも有名なコンラッドが手掛けるホテルなので、
ハネムーンで行ってみたいホテルナンバーワンです。
２．ニヤマ・プライベート アイランド・モルディブ」
こちらの売りは、世界初の水中クラブ。
海を眺めながら飲むカクテルはきっと格別。
まるで海のなかのお城のような内装にうっとりすること間
水中のホテルで記憶に残る挙式をしたい！というカップルにも人気です。
３．フヴァフェン・フシ
最後にご紹介するこのリゾートの売りは、「水中スパ」。
水上コテージもあり南国気分を満喫できるだけではなく、ここでは
女友達と行ってまったりするのにぴったりなホテルですね
ぜひハネムーンに、女子旅に、大切な人と一生に一度の特別な思い出を作ってみては？
uber eatsが気になる。
食欲の秋！スマホ一つで素敵な料理をかんたんデリバリー
最近、街なかでよく、緑色のバッグを持った人を見かけるようになりました。
バッグには「Uber Eats」（ウーバーイーツ）の文字が。
あ！これは以前テレビで紹介していたアメリカ発祥の宅配サービスだ！
と思い、早速調べてみました。
１．近くのレストランの料理をお届け
近くのレストランの料理等（→など）を検索して（、）出てきたメニューを注文できる、（→。）
それがこのUber eatsのサービス。
家にいながら注文できるので超便利！
２．クリスマスにほしいオードブルも頼める！
ラインナップは多種多様ですが、これからの季節、クリスマスにぜひおすすめの一品をご紹介。
https://www.ubereats.com/blog/ja-JP/tokyo/delivery-food-for-xmas-2017
見た目もかわいくて、食べるのがもったいない！女性や子どもに大人気のクリスピー・クリーム・ドーナツ。
一気にテーブルが華やぎます。（※東京店舗限定）
友達とのパーティータイムに、ぜひ頼んでみては？
３．日本でも提供エリアが拡大中
日本で今、宅配サービスを利用できるエリアは、
・東京ほぼ全域
・横浜・川崎
・埼玉
・大阪
・京都
・神戸
・名古屋
もともとアメリカで開始したサービスですが、日本でも絶賛拡大中。
一度、お試しの価値があるのではないでしょうか。
・Uber Eats 公式サイト
https://www.ubereats.com/ja-JP/
まっすぐでひたむきな姿に心打たれる映画「ハチミツとクローバー」と蒼井優。
美大生たちのキラキラした恋愛を見て、心に潤いを
こんにちは！
今回はわたしが学生時代のころに大好きだった一押しの恋愛映画をご紹介します。青春なんて、と言ってるそこのあなた！
わたしは社会人になってからこそ、この映画の良さに気づきました。
日々の忙しさのなかで失っている大切な感情を思い出させてくれる、とても素敵な映画です。
そんな「ハチミツとクローバー」の魅力をわたしの視点で徹底解剖！
https://www.amazon.co.jp/dp/B005X1GQ3G/ref=cm_sw_r_li_dp_U_r5x3BbEKMFZE2
１．蒼井優さんのもつ透明感にどきっ
女優の蒼井優さんの当時のイメージは、可憐で清楚、透明感のある不思議な女優さんでした。
今では活動の幅も広がり普通のOLから、アーティスト、悪女などいろんな顏を持つ存在。
当時学生だったわたしは、この透明感にめちゃくちゃ惹かれて、こんな凛とした女性として生きたいと 思ったことを今でも覚えています。
今の自分の理想である「素敵な女性像」の原点はここにあるのかもしれません。
https://entertainment-topics.jp/18593
２．絵がイイ！アートを感じるシーンがいっぱい
この映画は美大に通う男女が登場し、なかでも蒼井優演じる「はぐ」と伊勢谷友介演じる「森田さん」とのシーンがわたしの一番のお気に入り。
屋外に置いた大きなキャンバスにふたりでアクションペインティングのように絵を書きなぐっていくさまは圧巻。
ふたりの手でできあがった絵は、伊勢谷さんが実際に美大出身ということも相まって、目を引く仕上がりになっています。
https://matome.naver.jp/odai/2137792393238721701/2141058317100275703
３．音楽もいい！
わたしはこの映画のサウンドトラックが大のお気に入り。
気分が落ち込みそうなときほどこのサントラを聞いて、気持ちを上げています。聞くだけで、映画のワンシーンが目に浮かびます。
軽快なメロディーと海外のシンガーの歌声が耳に心地いい。
何かを始めようと前向きになれる、そんなサントラです。
まずは映画を見ながら聞く、次にサントラ単品で楽しむことをおすすめします。
４．とにかく青春を思い出す
この映画のテーマはまさしく「青春」だな、と思う今日このごろ。
青春から遠ざかったからこそかもしれませんが、青春という言葉を聞くと、この映画のワンシーンを思い出す。わたしにとってはそんな映画です。
映画の中（→なか）でもめっちゃいいな～と感じる等身大のメッセージが好きで、青春っていいな～、一生こんなことを言いながら生きたいなと思います。（詳しいセリフは本編でぜひチェックしてみてください！）
https://blogs.yahoo.co.jp/kariokaaa/16838805.html
日常を生きていくために、ほんとうに大切なものを思い出させてくれる映画、それが「ハチミツとクローバー」。
ちょっと忙しい毎日につかれたときほど、見たくなる映画です。
本も映画もオススメ！湊かなえさんファンのわたしがイチオシの衝撃作「告白」
秋の夜長のおともにしたい、本と映画
小説を読むのが好きで、昔は小説家になるのが夢だったほどの本の虫だったわたし。
今でも小説はわたしの世界をどんどんと広げてくれる人生の素敵な相棒的存在です。
そんなわたしがずっと好きで本や映画化作品を追いかけているのが、湊かなえさん。
彼女の作品のなかでも、一番心が動かされた衝撃の作品「告白」について、今日はここで感想を書いてみたいと思います。
１．息もつけないほどの緻密な展開
この小説を初めて読んだとき、衝撃の展開の連続で、最後まで息もつかずに読んだことを今でもよく覚えています。
文体はとても自然で、読みやすい女性ならではの優しいタッチなのですが、物語は読者の予想を裏切る方向に進んでいきます。
ネタばれになるので、あまりここでは詳細は語りませんが、このストーリーテリングの技法に度肝を抜かれました。
２．人として何を大切に生きるべきかを問われる
映画版では、松たか子が主人公を演じていますが、主人公は学校の先生。彼女は愛娘を失った過去を抱えています。
人としての道徳として、悪いことをした人を罰するのか、それとも自分はそれを許すことができるのか？
このストーリーを前にして、一人ひとりが自分の本質を問われます。
心にぐさっとくる描写も多く、わたしならどうするだろう、と思わず自分に問うてしまう、そんなテーマ性の深い作品です。
３．本も映画も両方見てほしい！
https://blog.goo.ne.jp/na-mi-703/e/63ee0fb3b3e2ab2c146e42da90b2672a
わたしはこの本を読んだ時、映画版は見たくない！と思いました。（好きな作品ほど、映像化したらギャップが大きいので）
でも、この作品は違いました。映画も、小説も、どっちもいい！と言えるわたしの中では数少ない作品の一つ。
映画ではスローモーションのカットや、松たか子のまるでロボットのような感情ゼロの演技、売り出し中だった橋本愛が出演しているなど、見る楽しみ満載。
原作だけでけっこうです！と言っている人にもおすすめしたい1本です。
・映画 「告白」 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=HaiVclUehBY
秋の夜長に、湊かなえさんの他の映像化作品ももう一度たどってみようと思います。
じんとくる、大切な人を思い出す映画「ナラタージュ」
「松潤と有村架純が紡ぐ、切ない恋物語」
こんにちは～！
今日は最近もう一度見直した映画から、「ナラタージュ」の感想を。
もともと原作の大ファンで、やっと映画化されたか～！！と個人的に期待の膨らむ映画です。
ポイントその１．物語が回想形式で進む
ナラタージュとは、追憶の意で、現在から過去を追憶していく形で物語が進行します。
現在と過去を往復する心情描写が、この映画の醍醐味です。
あの時こう思っていた、でもいまは…というリアルな心情描写に心をつかまれ、物語に引き込まれます。
だめと分かっていても惹かれてしまう主人公に感情移入してしまいます。
ポイントその２．主人公を演じる有村架純の意外な一面も
これまで清純派で売っていた有村架純のキャラからすると、異色の作品といえます。
なんといっても、この作品の主人公は、高校時代の先生を好きになってしまい、それを大学時代までひきずってきているという設定。
そして実は、先生にはずっと忘れられない女性がいます。
その過去を知り、それでも好きというまっすぐな気持ちを押しつづける切ない場面がいっぱいあります。
しかも、後半にはまさかのベッドシーンもあり、
あの有村架純が！？意外！となるシーンも。。
ポイントその３．松潤の色気がやばい
さいごに、なんといっても先生を演じる松本潤の持っている空気感。
松潤ってこんなに色気あったっけ、と思わず何度も見返してしまうこと間違いなし。
眼鏡をかけているごく普通の高校教師を演じているはずなのに、その口数少ないキャラクターもあいまってか、色気が半端ない！
これは松潤ファンもそうでない女性も、必見です。
さて、ここまでナラタージュの魅力を語ってきましたが、実際のあらすじは本編でたっぷりお楽しみください。
ふたりの主人公の行動に、ラストまで目が離せなくなること間違いなし。
そして、また新しい恋がしたくなる、そんな素敵な映画です。
ぜひまだの方は見てみてください。
・映画ナラタージュ 公式サイト
余談ですが、毎週火曜夜10時から、有村架純が主役を演じる「中学聖日記」も一度見てみたいなと思っています。
今度は有村架純が教師の立場で、生徒と許されない恋に落ちるという設定。
許されない恋シリーズはやっぱり女子の心をくすぐる定番なのかもしれませんね。
これからも、「許されない恋」シリーズをどんどん開拓していってみます。
